クレジットカード現金化率はカード会社により変わります

クレジットカードのショッピング枠を現金化する時に、現金化業者のサイトでは最大還元率のみが記載されていて、実際に問い合わせた時にガッカリした経験を持つ人が少なくありません。

現金化業者も商売で行っているので、一定の利益と人件費が掛かります。

目安として6%~10%程度をクレジットカード現金化業者の取り分としなければ、商売になりません。

加えて、カード会社は加盟店に対してショッピング利用時に決済手数料を請求しており、余程の大口であっても3%は決済手数料が必要となります。

3%~8%程度が一般的なカード会社が加盟店に対して設定している決済手数料ですが、中には20%も決済手数料を請求している歓楽街にある加盟店も少なくありません。

クレジットカード現金化業者が直接加盟店となっている場合だけでなく、間に決済会社を挟んでいるケースもあります。

ありとあらゆるクレジットカードのショッピング枠を現金化出来るわけではなく、カード会社との関係値によりカード会社側が設定する決済手数料に差が出るという点を知っておくと良いでしょう。

現金化業者にとっても、得意とするカード会社と決済手数料が高くされてしまい苦手とするカード会社があるわけです。

全く同じクレジットカードであっても、事業規模が同じ現金化業者間で還元率に差が出てしまうのは、決済手数料の差だと考えれば納得出来る筈です。

現金化業者のホームページに掲載している最高還元率は、最も得意とするクレジットカードで大口のキャッシュバック還元を行なった場合が掲載されています。

現金化業者を利用しようと考えた時には、遠慮せずに本日のクレジットカード現金化率がいくらになるのか、手持ちのクレジットカード会社とブランドを伝えて比較してから依頼先を決めると良いでしょう。

現金化率は日毎に変わるものと考えておけば、その日に最も得をするクレジットカードと現金化業者の組み合わせで利用すれば良いわけです。

いざ現金が必要になる時のために、事前に少額利用をして現金化業者が信頼できる業者か確認しておくことも大切です。

クレジットカード現金化を行なう前に優良店を見分けよう

クレジットカードのショッピング枠に余裕があれば、分割払い金利が安いショッピング枠を利用して現金化を行なうと、キャッシング枠を利用した借入れを行なうよりも総返済額が少なくなります。

現金化をする際には、返済計画と現金化率からキャッシング枠利用時よりもお得になることを計算した上で利用しなければなりません。

また、現金化業者により還元率が異なるだけでなく、インターネット上のみで営業している業者が多く、優良店を見つけておくことが求められます。

優良店の特徴として、問い合わせのみであっても、快く答えてもらえるので、一度相談の連絡をしてみると良いでしょう。

互いに初回利用時は緊張するものですから、双方が警戒して初回取引を行なうことになるでしょう。

一度利用してしっかりとキャッシュバック金が振り込まれていれば、次回以降は安心して取引出来る優良店と認定出来るわけです。

最初から高額決済をして、現金化を一気に行ってしまうと、かえって目立つクレジットカードの使い方となってしまうので、あまり好ましいことではありません。

普段使用しているクレジットカードの使い方に加えて、自然にショッピング枠の現金化を行なうことがカード利用停止リスク回避のため望ましいです。

優良店は、極端に現金化率が高い95%以上の還元を行なっていません。

なぜなら、ショッピング枠を利用する時には、カード会社が決済手数料を数%取るので、現金化業者にカード会社から後日振り込まれる決済金額は、額面の95%を数%上下した金額になってしまいます。

そこから現金化業者の経費と利益を引いた金額が、現金化して振込できる金額となり、カード会社への入金前に現金化するほど現金化業者にはリスクがあるわけです。

このため、85%前後の現金化率で営業していれば、十分に優良店の可能性があります。

クレジットカード会社との関係により決済手数料が異なるので、少なくとも数枚のクレジットカードの現金化率を確認して、85%以上となるクレジットカードがあれば、優良店と見て良いでしょう。